第15回「大学と科学」公開シンポジュウム ここまでわかった都市直下地震

第15回「大学と科学」公開シンポジュウム ここまでわかった都市直下地震

(BK-25023)

土岐 憲三/編 クバプロ/刊 B5判 176p


1995年阪神・淡路大震災から5年半が過ぎ、震災の体験も次第に風化しつつあると言われます。また、国や地方自治体の行政においても、震災の起こった兵庫県や神戸近辺の自治体を除いては、一応の対応を済ませたとしているように見えます。その時どうするべきか。都市の直下地震による災害を防ぐには/人はどのように行動するのか/どこに住めばよいのか/地震災害を少なくするには/道路システムはどうあるべきか/パネルディスカッション―我々は地震にどう対応すればよいのか― ほか

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