津波から人びとを救った稲むらの火 歴史マンガ浜口梧陵伝

津波から人びとを救った稲むらの火 歴史マンガ浜口梧陵伝

(BK-43007)

「歴画 浜口梧陵伝」編集委員会(監修)特定非営利活動法人 環境防災総合政策研究機構(企画制作)クニ・トシロウ(作・画)A5判 152頁


江戸時代末期,浜口梧陵は津波に襲われた村を稲むらに火をつけて避難場所の目印にし,人々を救う。そしてその後も被災した村の復興と100年先を見越した堤防作りへと奔走していく…。

在庫状態 : 在庫有り
¥1,296(税込)
只今お取扱い出来ません

関連商品