量的予報技術資料 第23号 平成29年度予報技術 研修テキスト

量的予報技術資料 第23号 平成29年度予報技術 研修テキスト

(BK-64042)

    気象庁予報部/編 A4版 103ページ


 土壌・表面・流域雨量指数を活用した、大雨・洪水警報及び大雨特別警報などの改善が進んでいます、また危険度を色分けによりわかりやすい大雨警報・洪水警報の危険度分布提供が始まっています。質の高い防災気象上のためにも必読書です。

もくじ
はじめに
第1章 実例に基づいた予報作業の例
1.1 はじめに
1.2 新しい指数を使った予報作業の概要
1.2.1 大雨警報(浸水害)・大雨注意報
1.2.2 洪水警報・洪水注意報
1.3 平成28年(2016)台風第9号による大雨の警報作業
1.3.1 大雨の概要
1.3.2 類似事例
1.3.3 8月21日17時発表予報に向けた作業
1.3.3.1 総観場の把握
1.3.3.2 予想資料の確認
1.3.3.3 シナリオの作成
1.3.3.4 防災時系列の検討
1.3.4 8月22日5時発表予報に向けた作業
1.3.4.1 実況の把握及びシナリオの検討
1.3.4.2 予想資料の検討
1.3.4.3 防災時系列の修正と大雨注意報の発表
1.3.5 大雨警報発表に向けた作業
1.3.5.1 実況の把握と各種指数の確認
1.3.5.2 大雨警報発表作業
1.3.6 適切な防災時系列の維持と警報切り替え作業
1.3.6.1 22日朝(顕著現象発現前)
1.3.6.2 22日昼(顕著現象発現直前)
1.3.6.3 22日昼過ぎ(顕著現象発現中)
1.3.7 大雨警報解除に向けた作業(顕著現象終了後)
1.3.7.1 現状の把握と各種指数の確認及び大雨警報切り替え作業
1.4 大雨特別警報の改善
1.4.1 平成28年(2016年)台風9号の事例を用いた大雨特別警報の発表作業
1.4.2 平成28年(2016年)台風9号の事例を用いた大雨特別警報の解除作業
1.5 まとめ

第2章 台風強度予報ガイダンスの発展
2.1 はじめに
2.2 対風強度ガイダンスSHIPSの概要
2.3 SHIPSの精度検証結果
2.3.1 2016年の精度検証結果
2.3.2 平成28年(2016)台風第1号の事例
2.3.3 平成28年(2016)台風第5号の事例
2.3.4 平成28年(2016)台風第18号の事例
2.4 まとめ

第3章 ひまわり8号による積乱雲の監視
3.1 はじめに
3.2 積乱雲監視に利用する衛星画像
3.2.1 積乱雲監視に利用する各種衛星画像
3.2.2 積乱雲監視のまとめと留意事項など
3.3 積乱雲監視における視差について
3.3.1 衛星画像で生じる視差とは
3.3.2 視差の特徴
3.3.3 衛星画像と地上観測との比較の例
3.3.4 視差についてのまとめ
3.4 積乱雲情報プロダクトの詳解
3.4.1 はじめに
3.4.2 積乱雲情報プロダクトの概要
3.4.3 積雲急発達域検出アルゴリズム
3.3.4 積雲急発達域検出の精度評価
3.3.5 積雲急発達域の検出事例
3.4.6 まとめと今後の課題
3.5 積乱雲の監視事例
3.5.1 雲頂強調画像と積乱雲情報プロダクトの利用上の注意点
3.5.2 積乱雲の監視事例(2017年8月8日~9日)
3.5.3 積乱雲の監視事例(2017年8月3日~4日)
おわりに
付録3

第4章 アジア太平洋地上天気図の標準的な解析手法
4.1 はじめに
4.2 気象庁における天気図解析の歴史
4.3 低気圧及びそれに伴う前線に関する基本的な概念モデル
4.4 前線の形成と解析
4.4.1 前線の定義
4.4.2 梅雨前線
4.4.2.1 梅雨前線の定義
4.4.2.2 梅雨前線の解析
4.5 アジア太平洋天気図における前線解析
4.5.1 前線解析の条件
4.5.2 アジア太平洋地上天気図前線解析の手順
4.5.3 前線解析の運用ルール
4.5.4 客観前線

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