気象研究ノート 216号 2005/06年 日本の寒冬・豪雪
気象研究ノート 216号 2005/06年 日本の寒冬・豪雪
(BK-22132)
本田・楠/編 日本気象学会/刊 B5判 282p
2005/06年の冬は12月を中心とした記録的な低温と、各地での記録的な大雪によって、値よく印象に残る冬となりました。各地で大雪に伴う災害が多発し、近年の暖冬傾向に慣れた体に、冬の厳しさを改めて実感された方も多い事でしょう。「38豪雪」や「56豪雪」と呼ばれるような、記憶に残る冬を思い起こされる方もいるかもしれません。本書は2005/06年の冬の寒冬・豪雪の実態とそれをもたらした要因及びその予測可能性について、観測的事実、データ解析、数値実験などさまざまな角度から調べられた最新の知見をまとめたものです。
※版元品切れになりました。
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気象研究ノート 216号 2005/06年 日本の寒冬・豪雪
本田・楠/編 日本気象学会/刊 B5判 282p
本書は2005/06年の冬の寒冬・豪雪の実態とそれをもたらした要因及びその予測可能性について、観測的事実、データ解析、数値実験などさまざまな角度から調べられた最新の知見をまとめたものです。
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