第19回「大学と科学」公開シンポジュウム ここまで進んだ日米の都市地震防災

第19回「大学と科学」公開シンポジュウム ここまで進んだ日米の都市地震防災

(BK-25024)

佐藤忠信・亀田 弘行/編 クバプロ/刊 B5判 168p


A セッション●強震動予測と地盤の地震危険度評価/都市域を襲う破壊的地震の際に、どのような揺れがあるかの予測法/地盤の液状化の予測法と地中構築物の耐震性を向上させる方法/B セッション●構造物の地震応答性能の向上/建物の地震時における性能として求められるものは何か、さらにその性能を満たす設計の方法/構造物の耐震性を高めるための最近の技術/C セッション●都市施設の高度耐震技術の開発/先端技術および高機能材料を用いた都市施設の耐震性向上技術/構造物の健康管理と損傷度の検出法/D セッション●パネルディスカッション 耐震技術の現状と日米共同研究として何が新しくわかったのか/E セッション●都市地震災害制御のための高性能社会基盤システムの構築/都市の地震時における安全性を評価するための方法論/社会基盤施設のリスク分析と先端技術の応用/F セッション●都市地震災害に関する危機管理の比較防災論的研究/都市地震災害過程のモデル化と総合的な損失の定量化/マルチメディアによる地震災害の事後対応過程の検討/G セッション●パネルディスカッション 都市の安全性はどのように評価されているか

在庫状態 : 売り切れ
¥2,940 ¥2,646(税込)
只今お取扱い出来ません

関連商品