見える気象学 

見える気象学 

(BK-72012)

B5判 オールカラー 104ページ

誰でも、ご自分のパソコンにソフトをダウンロードしていただければ、かつてない新たな気象の世界を目の前に体験することができます。 本書の詳細は、下記のWvisのホームページでご確認ください。動画もご覧になれます。
http://wvis.jimdofree.com/

 

目次

1. 見える気象学編

1.1 インストール

1.2 サンプルデータの可視化

1.3 開発コードの入力と本書特典機能

1.4 可視化できる数値予報データ

1.5 ジェット気流

1.6 気団と前線面

1.7 梅雨前線

1.8 熱帯低気圧(台風)

1.9 温帯低気圧

1.9.1 温帯低気圧の発生・発達・衰弱

1.9.2 南岸低気圧

1.9.3 日本海低気圧

1.9.4 二つ玉低気圧

1.10 寒冷低気圧

1.11 冬型の気圧配置

1.12 フェーン現象

1.13 集中豪雨

1.14航空機の航跡と気象現象

2. マニュアル編

2.1 MSM ユーザーインターフェース

2.1.1 メニュー

2.1.2 全体の操作

2.1.3 気圧面の操作

2.1.4 断面の操作

2.1.5 形状の操作

2.1.6 地上データの操作

2.2 GSM ユーザーインターフェース

2.2.1 メニュー

2.2.2 全体の操作

2.2.3 気圧面の操作

2.2.4 断面の操作

2.2.5 形状の操作

2.2.6 地上データの操作

2.3 CWM ユーザーインターフェース

2.4 GWM ユーザーインターフェース

2.5 CARATS Open Data ユーザーインターフェース

2.6 マーカー

2.7 GPV ダウンロード

2.8 トラブルシューティング

2.8.1 起動時の警告

2.8.2 終了時の不具合

2.8.3 MPEG ファイル保存時の制限

2.9 その他の技術情報

2.9.1 Wvis の開発環境

2.9.2 高度方向の表示倍率

2.9.3 相対湿度の表示範囲

2.9.4 MSM の上昇流・下降流

2.9.5 プロキシサーバーの設定

2.9.6 数値予報ファイルの読み込み

2.6.7 コマンドプロンプトの画面

おわりに

索引

参考文献

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