暴走する「地球温暖化」論 洗脳・煽動・歪曲の数々

暴走する「地球温暖化」論 洗脳・煽動・歪曲の数々

(BK-65006)

武田 邦彦 池田 清彦 渡辺 正ほか/共著 文藝春秋社/刊 46判 224p


地球温暖化、遺伝子組換食品、添加物等々が環境や健康を破壊しているというのは本当か。各界の専門家が「最大のタブー」に挑戦。
『不都合な真実』のゴア氏やIPCCがノーベル平和賞を受賞し、地球温暖化の恐怖がますます叫ばれている今日だからこそ、こういうタイトルの本を出す必要があるのではと考えました。よくよく考えれば、人為的な理由以外で温暖化は起きていないのか、温暖化は人類にとってマイナスだらけなのか、環境破壊の真因は他にあるのではないか……といった疑問が多々浮かんできます。その疑問に明快に答え、環境危機を煽る愚を追求する本書にご注目を。

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