科学者の9割は「地球温暖化」CO2犯人説はウソだと知っている
科学者の9割は「地球温暖化」CO2犯人説はウソだと知っている
(BK-21045)
丸山茂徳/著 宝島社/刊 新書判 191p
いま日本国中でCO2の排出量をゼロにしても気温はたったの0.00004℃しか下がらない!?二酸化炭素では「温暖化」しない、科学者、政治家、官僚、マスコミに騙されるな!隠されたデータが予言する、人類を待つ本当の恐怖。データが証明する「地球寒冷化」の予兆そしてかならず訪れる「人口問題」と「石油の枯渇」人類は生き残るために何をするべきか?
■IPCCの地球温暖化予測を信じるな
■なぜ二酸化炭素が主犯になったのか
■2035年に向かって落ち込む太陽活動■温暖化よりも恐ろしい「地球寒冷化」の予兆
■『成長の限界』〜急増する人口と石油埋蔵量が逆転する。
■21世紀後半は殺戮の時代となる
■世界民主主義国家連合の設立を
■日本は人口抑制策を打ち出せ
■「京都議定書」から離脱せよ
■人類1万年のバブルが崩壊する
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科学者の9割は「地球温暖化」CO2犯人説はウソだと知っている
丸山茂徳/著 宝島社/刊 新書判 191p
いま日本国中でCO2の排出量をゼロにしても気温はたったの0.00004℃しか下がらない!?二酸化炭素では「温暖化」しない、科学者、政治家、官僚、マスコミに騙されるな!隠されたデータが予言する、人類を待つ本当の恐怖。
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