目黒公朗/藤縄幸雄 監修 東京法令出版/刊
先進技術が与えてくれた“猶予時間“を生かせるか。！
年: 2014年
先進技術が与えてくれた“猶予時間“を生かせるか。！
桐谷圭治/著 成山堂書店/刊
日常の気象から地球温暖化まで、応用昆虫学の最先端の書。
二宮洸三/著 東京堂出版刊
現在は絶版になっている『雨とメソシステム』その後、降水システムや豪雨についての新しい適切な書物が欲しいとの要望を多くの方々からいただき、これにお応えすべく、本書をまとめた。
石原良純/著 小学館/刊
誰も知らない「気象予報士」のとっておきの裏話。
田口哲也/著 冷凍食品新聞社/刊
氷と人類とのふれあいの歴史を描く。
日本航空協会/刊 B5判 69p
パイロット向けだが、気象を学ぶ人にも参考になる一冊。
田中達也/著 山と渓谷社/刊
雲や空に関わる現象の自然観察入門図鑑。
トム・ブラッドバリー/著 大石直昭/訳 滝川スカイスポーツ振興協会/刊
飛行に影響する興味深いいくつかの現象に関して記述。
気象庁/編集 気象業務支援センター/刊
生の資料をどうぞ！
天気予報技術研究会/編 オーム社/刊 B5判 350p
気象予報士試験・学科受験に必携の一冊！
股野宏志/著 成山堂書店/刊
先人達が音楽・詩歌に託した「気象」を鑑賞。
倉嶋厚/著 東京堂出版/刊
1年366日、その季節にふさわしい話題がいっぱい！
山岸米二郎/著 オーム社/刊
風という観点からいくつかの現象を取り上げ、春夏秋冬の季節に分けて説明。
二宮洸三/著 オーム社/刊
数式による解説を控え、テキストを中心に気象学を解説。
内野修/著
オーム社出版局/刊
二酸化炭素、オゾンなどの大気組成や気温などの気象情報を通して、最近の地球の大気環境やその変化および将来の見通しなどについて述べる。
前野・遠藤・秋田谷・小林・竹内/著 古今書院/刊
基礎雪氷講座の第三巻
「大気・水調査編」グローブ日本/編 古今書院/刊
環境のための地球学習観測プログラム (グローブ GLOBE: Global Learning and Observations to Benefit the Environment) は、参加型の国際的な環境科学と環境教育のプログラムである。
北川信一郎/著 森北出版/刊
「雷」は、最も多くの人々に興味と関心をもたれている自然現象の一つである。「雷とは何か?」この問いに科学的に答えるのが本書の目的である。夏の風物詩として雷を楽しむ人々、電光や雷鳴を怖がる人々、屋外スポーツで雷から身を守ろうとする人々・・・雷に関心をもつすべての人々に、「雷と雷雲」の最新の知識を提供。
高橋順子 文/ 佐藤秀明/写真 小学館/刊 A5判 176p
天の気、地の気、人の声をのせて吹く風は海からのおくりもの。
好評「雨の名前」に続く第2集！
1. 風の名前-382語 2. 風の写真-228点 3. 風の詩とエッセイ-34編
事典＋歳時記＋エッセー＋写真集のアンサンブル。風の日を3倍に楽しむ本！
鎌田弘毅/著 PHP研究所/刊
日本の活火山をとりまく状況を現場から報告し、人知を超えた火山の魅力と脅威に迫る。おもしろくて役にたつ自然学の入門書。
半藤一利・荒川博/著 平凡社新書/刊
四季折々の”風”をめぐる日本文学散歩。記紀・万葉から現代小説まで、果てしなく広く深い「風」の世界へようこそ。
下鶴大輔/監修 火山防災用語研究会/編 山と渓谷社/刊
マグマや噴火、火砕流や土石流、火山砂防やハザードマップ、災害対策本部や警戒避難など、さまざまな火山と火山防災関連用語を、200枚を超える写更や絵図、イラストをまじえてやさしく解説。
J.デニス著 鶴岡雄二/訳 新潮社刊
空を彩る様々な現象と、動物たちの脅威の生態をやさしく解説。
中田・今泉/編 東京大学出版会/刊
高精度のデジタル版活断層カタログ！
ＤＶＤ版2枚（Windows2000.XP版）・解説書[B5・68頁]・付図[四六全判1葉]